お久しぶりです。
中東情勢、半導体市場の過熱で少し投資から離れていました。
(虫歯治療とかでちょっと集中力が落ちていたのもありますが・・・)
この8月の猛暑の中、涼しい部屋で資産が増えていくのを眺めるのは最高の贅沢……
と言いたいところですが、私は任天堂の含み損(マイナス20万円!)がまだまだ大きく冷や汗をかいております。
今回は、久しぶりの新NISAの現在を報告させていただきます。
- 日経平均6万8,000円台回復の要因「適温経済」とは?
- 回復基調の「任天堂」をどう扱うか?
- 「リビジョン・インデックス」で見る日本株の底力
- AI・半導体株の復活と今後の見通し
2026年8月の新NISA運用成績
現在の日経平均は6万8,308.59円。6月下旬の急落を乗り越え、ついに1ヶ月ぶりに6万8,000円台を回復しました。
私の新NISAの現在は?
| 項目 | 前回3月3日時点 | 8月13日現在 |
| 時価評価額 | 3,489,184円 | 3,766,911円 |
| 評価損益 | +78,034円 | +100,611円 |
+2.67%と前回が2.23%だったので少し回復しています。
投資信託は+20.9%とインデックス投資のが良い結果が出ているのが分かりますね。
7月後半に半導体関連株が底値を付け
なぜ株価は再び踊り出したのか?

同じく7月末にSOX(フィラデルフィア半導体株指数)が反転したのが大きい。
単純ですけど日経平均も以下のように7/29を境に上昇しています。

私は新NISAを除けば、IP産業の個別株を買っているんですが
半導体以外も上がっており、なんか流れが変わったのが良くわかります。
直近では、7月の米CPI(消費者物価指数)が3.4%と予想通りに落ち着き、エネルギー価格も安定。
これにより「フェドウオッチ」での9月利上げ見送り確率が上昇したようで
市場には「景気もそこそこ良く、金利も上がらない」という
投資家にとって居心地の良い「ゴルディロックス(適温経済)」への期待が広がったということです。
SNSの声まさに『待てば海路の日和あり』。6月の急落で『もうダメだ…』と損切りしたくなる気持ちを抑えてホールドした皆さんに、相場の神様が微笑みましたね。



私は3月の中東情勢悪化での地政学リスクによる暴落で脳死状態でした(笑)
AI物色から「筋肉質な好業績」銘柄へ
これからの戦略を立てる上で欠かせないのが、『リビジョン・インデックス(RI)』とのこと。
野村証券のまとめたこのRIという数値は
主要企業のアナリストによる業績予想の上方修正から下方修正の割合を引いて求めた数値で
6日時点で今期(27年3月期)基準(金融除く)がプラス35.6と前の週(プラス29.7)から上昇し、今期ベースで最高となったそうです。
これは業績が上方修正が多かったということなので、企業の業績は絶好調が多いということですよね。
では、次に狙っていく銘柄は?
- AI物色の圏外にあった実力者: 今までAI・半導体ばかりに目が向いていましたが、機械やゲームセクターにも意外な好業績銘柄が潜んでいます。
- 圧倒的な利益成長: たとえば13日にストップ高となったTOPPANホールディングス。4〜6月の純利益が前年比2.3倍という驚異的な数字を叩き出しました。
- 防衛・重工の底堅さ: 三菱重工業も市場予想を上回る増収増益で、再び高値を試す動きを見せています。



TOPPANホールディングスは印刷のイメージですが
半導体関連株でもあるので
やはり半導体関連の中で探すのが良いのかな
2026年8月、日経平均は6万8,000円台という7万円にまたチャレンジする位置にいます。
最近はインフレも顕著になってきて貯金だけでは不安が多いですよね
新NISAの運用において、積立枠が個別株の苦戦をカバーする現在の形は、リスク管理の観点からも「理想的な分散」と言えるでしょう。
「適温」に浮かれすぎず、かといって過度に恐れず。
現在の任天堂のマイナス20万円も、
長期投資と見れば、未来の爆益への「種まき」だと信じてのんびりホールドを続けます。
皆さんも、画面の数字に一喜一憂せず、涼しい部屋でお茶でも飲みながら「気絶投資」を楽しんでくださいね!







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