こんにちは!いやぁ、ついに来ましたね。
日銀の利上げ。
私が投資を始めたころは、「金利ゼロ」が当たり前の世界でした。
銀行にお金を預けても雀の涙ほどの利息しかつかない
というか
引き出しや振り込み手数料で減ってしまうのが普通のことだった。
銀行株が利上げで上がる上がると言われ
買っては売り、買っては売りを繰り返して2年ぐらい
今回の利上げは、そんな「異常な時代」の終わりを告げる号砲のように感じています。
この記事では、この歴史的な大ニュースが
あなたのNISAや住宅ローン
そして普段の生活にどう影響するのか分かりやすく解説しようと思います。
• 日銀が30年ぶりに利上げした理由
• 利上げが株式市場(特にNISA)に与える影響
• 株価が上がりやすい業種、下がりやすい業種
• 私たちの住宅ローンや銀行預金への具体的な影響
• 「金利のある世界」で賢く立ち回るためのヒント
日銀がついに利上げ!30年ぶりの「金利がある世界」へ

2025年12月19日
日本銀行は政策金利を0.75%へ引き上げることを決定しました。
これは、なんと1995年以来、約30年ぶりの高い水準です!
ピンとこないかもしれませんが、これは日本の経済にとって非常に大きな出来事。
「金利がほぼゼロ」
という長い間続いたちょっと異常な状態が終わり
経済が本来あるべき姿に向かうための、大きな大きな一歩なんです。
まずは基本の「キ」!そもそも「利上げ」って何?
難しい言葉は不要!中学生でもわかる「利上げ」の仕組み
「利上げ」と聞くと、なんだか難しそうですよね。
でも、仕組みはシンプルです。
簡単に言うと
経済の温度調節をしているイメージです。
金利を上げると
企業のコストが上がることで、経済活動が鈍くなって物価上昇が抑えられる
という仕組みな訳です。
- 歴史的な決定 :
政策金利が0.75%に。これは30年ぶりの高水準! - 利上げの目的 :
経済の過熱を抑え、物価の安定を目指すため。 - 背景にある自信 :
企業の賃上げが続くと日銀が判断したことが大きい。 - 時代の転換点 :
長すぎた「ゼロ金利」時代が終わり、経済正常化へ。

物価と賃金の関係イメージ
SNSの声「利上げってニュースで見たけど、よくわからない…とりあえず私たちの生活に関係あるの?」



「え、30年ぶりって私が生まれる前の話じゃん!そんなすごいことなの?」



本当に時代の節目ですね。私が大学を出たころは『デフレ』真っ只中で金利なんてなかったんじゃないかな?
株式市場への影響は?あなたのNISAは大丈夫?
上がる株、下がる株。「勝ち組」と「負け組」はどこ?
「利上げって聞くと、なんだか株価が下がりそう…」そう思う方も多いでしょう。
理論上は、その通りです。
でも、すべての株が下がるわけではありません。
むしろ、この変化をチャンスに変える「勝ち組」企業もいるんです。
代表的なのが、銀行や保険会社といった金融セクター。
彼らは人にお金を貸すのが商売なので
金利が上がれば儲けも増えやすくなります。まさに「追い風」ですね。
また、円高傾向になれば輸入コストが減るので
小売業や飲食業も収益改善が見込まれます。
一方で、不動産会社や電力会社、鉄道会社のように
事業のために多額の借金をしている企業にとっては
支払う利息が増えるので「向かい風」になります。


特に不動産投資信託(J-REIT)にとっては
これは「ダブルパンチ」。
金利上昇で借入コストが増えるだけでなく
これまで最大の買い手だった日銀自身が
保有するJ-REITを少しずつ売却し始める方針だからです。
構成比としては日銀は0.05%持っているだけなので
来年度からの売却のペースが大したことなければ
与える影響はそんなにかも。
でも、業種によってクッキリと明暗が分かれるのが利上げ局面の特徴なんです。
以前にも『利上げ・利下げ』についてまとめた記事があるので
良かったら一読をお願いいたします。


株だけじゃない!住宅ローンと預金へのリアルな影響
変動ローンの人は要注意!でも預金者には朗報も
利上げの影響は、株だけではありません。
私たちの家計に、もっとダイレクトに響いてきます。
特に注意が必要なのは、「変動金利型」で住宅ローンを組んでいる方。
銀行が貸し出す金利が上がるため
月々の返済額が増える可能性があります。
ある試算では
平均的な例で月々1万4000円も負担が増えるというデータもあるほどです。
これは大きなインパクトですよね。



うちは転勤族でマイホームは無いけど
将来を考えるとどんどん金利は上がるよね~
今回の利上げは
株式市場、住宅ローン、銀行預金と
私たちの生活のあらゆる場面に影響を与えます。
でも、一番やってはいけないのは
よくわからないままパニックになること。
むしろ、これは今まで後回しにしていた自分のお金や投資について
改めて学び、見直すための絶好の機会なんです。
「金利のある世界」は、私にとっても新しいことなので
これからも一緒に、賢くお金と付き合う方法を学んでいきましょう!








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